大切な人が癌になってしまったら? ステージ4の胃癌を抱えての生活って出来るの?

  • 2019.09.16 Monday
  • 15:17

店長のメグミです。

 

2018年8月 私の最愛の夫は胃がんでこの世を去りました。

病気と向きあって生きて行く為の手助けになればと思い、私の体験談をお話します

 

 ●一番最初「大切な人が癌になってしまったら? 廚呂海舛蕕ら

 

 前回は、退院初日のお話をしましたが、

 

 ●前回「大切な人が癌になってしまったら?」はこちらから

 

今回は退院後の生活についてお話させて頂きますね。

 

 

夫の置かれた状況は開腹手術をしてみたら腹膜播種(お腹中に癌がばらまかれて転移している状態)が確認されて、ステージ4と診断。

もう癌を治す事は出来ず、癌はそのままにしていわゆる姑息的手術をしました。

こんな感じです。  

 

癌はそのままで、腸を胃の癌に侵されていない部分に繋ぐ事でかろうじて延命した状態です。

医師から告げられた余命は良くて1年。

残された時をどう過ごすのか?選択しなくちゃいけない時

そんな状況でした。

 

 

夫の癌は胃の幽門部分で成長し出口を塞いでしまった事でやっと発覚しました。

だいたい癌が1僂砲覆襪里法10年〜20年かかると言われているので一体何年間位、癌を育てていたんでしょうね?

「癌自体は痛くない」と聞いた事がありますが、夫の場合も痛みはなく若い頃から胃が弱い体質だったので、歳のせいで食べられる量が減ったり、胃もたれしやすくなったのだと思っていたらしいです。

 

退院した時の体重は41圈^綮佞ら、目標は43圓噺世錣譴討い泙后

胃を改造していて、癌がある夫には体重を増やす事がどんなに大変な事かは想像出来たし、

もともと48坩未靴なく、超やせ型で元気な時でも体重を増やせなかった夫に出来るのか、本当に心配でした。

 

そこで、実際にどれくらい食べられているのか記録する事から始めました。

負担にならないように決まりはなく簡単なメモ程度です。

こんな感じです。

 

 

 

退院した次の日に、42圓發Δ垢任1堊えていました。

とりあえず1堊で順調ですね。

こんな感じで、食べる事は問題なさそうです。

 

でも病院でリハビリはしてはいたけど体力の問題は思っていたよりも大きかったです。

私達の寝室は2Fにあり、トイレは1Fなので階段はきつかったですね。

 

体力としては、5分ゆっくり歩けるかどうかと言う感じでした。

 

そこで体力作りの為に始めたのが、買い物です。

 

毎日車でスーパーに行き車椅子を借りて一緒に買い物をするんです。

家に籠っていてもしょうがないので、外に出て実践で体力作りをする事にしました。

 

少し歩いて疲れたら車椅子に乗る。

動かせる時は自分で動かせば、腕の筋トレにもなります。

それに体を動かせばお腹も空くので、食事に追われる事もなくなりました。

 

車椅子はスーパーだけではなく、道の駅やサービスエリア等も借りられる所も多く、

わざわざレンタルしたり、買ったりしないでも困らなかったです。

 

この方法なら雨の日でもリハビリできるのでおススメですよ。

 

自宅療養の為の準備で一番大事なのは諦めない心とリハビリだと思います。

特に病院での移動はエスカレーターかエレベーターを使ってしまうので、

階段の登り降りは見落としがちです。

実際に自宅に帰った後、これが一番辛かったみたいですよ。

 

そして一番大事な事はこれです。

夫は脱サラして自営業になってから健康診断を受けていませんでした。

これが発見が遅れた原因だと思います。

癌は早期発見出来れば、怖い病気ではありません。

たとえ自費でも健康診断は忘れずに受けましょう!!

 

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