大切な人が癌になってしまったら? _搬欧僚侏茲觧ってけっこうあるよ

  • 2019.06.20 Thursday
  • 10:58

2018年8月 私の最愛の夫は胃がんでこの世を去りました。

病気と向きあって生きて行く為の手助けになればと思い、私の体験談をお話します。

 

癌になると、肉体だけではなく精神的にも何度も、何度もダメージを受ける事になります。

そのダメージは、本人だけではなく、家族も同じようにダメージを受けるのです。

 

最初のダメージは、医師からの検査結果の報告でした。

「検査結果はまだですが、癌だと思います。このままでは1週間持ちません。手術しても弱った体が耐えられるかどうか・・。」

夫の胃は出口部分を癌に完全に塞がれて大食い選手権に出た選手のように大きく膨らんでいました。

 

こんな感じでいきなり余命1週間から始まりました。

 

今 考えるとこの時が一番ショックだった気がします。

周りの壁がゆっくり静かに崩れ始めて、

もっと早く病院へ連れて行けばよかった、気がついていれば等 後悔の念グルグルと頭の中を回り

夫が死んだらどうしよう?とか一人になるのが怖いとか悪い考えが浮かんできて

色々な答えの出ない思考が増幅して徐々にダメージが大きくなってくる。そんな感じです。

 

病院はもちろん行ってましたよ。

最初の診断は気管支炎・・・もちろん治らず、

この頃出口が閉じてしまった胃は消化できず、食べたら吐くを繰り返していたので、気管支が炎症を起こしていたんでしょうね。

夫は痛みもなく、咳が出るから吐いてしまうと思っていたので疑っていませんでした。

 

あんまり治らないので、病院嫌いの夫を説得し他の病院を受診したら、今度は肺気腫の疑いがあるから、大きな病院で検査をしなさいと言われ、呼吸器科のある病院を受診。

ここで胃が大きすぎると緊急入院したのが、2016年2月16日の事でした。

すぐに鼻から管を入れて胃の中に溜まった物を吸引して、胃を空にして検査でやっと発覚!!

 

医師からの説明を受けた後、部屋に戻り二人で泣きました。

夫から「お母ちゃん、おれ癌だって ごめんね」って言われて我に返りました。

私も夫に申し訳ないと思っていたのに謝られて気が付いた。

自分を責めて後悔してる場合じゃないんだと、どうするのか決めないと。

 

私は夫に「これから病気の事で謝ったら許さない。まだ死ぬつもりがないなら、家族でお父ちゃんを支えるから、お父ちゃんは家族を支えて生きて欲しい。」と伝え

夫は「まだ死ぬつもりはないから、がんばるよ」と言いました。

ここから、家族みんなの闘病が始まりました。

この続きは次回へ

 

この最初のダメージに家族が出来る事は「支えあって、一緒に生きよう」って気持ちを伝える事。

 

 

病気になったのは、誰も悪くない!

だって 人生平等じゃないんだから

なってしまった事はもう仕方ない事なんだから。

残された日を運が悪いと泣いて恨んで過ごすのと、一緒に笑って過ごすのとどっちがいい?

 

 ●次回「大切な人が癌になってしまったら?◆廚呂海舛蕕ら

 

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